密室で刃物を向けられたら、
あなたが取るべき行動はこれです
性風俗業はお客様と二人きり、密室で長時間過ごす特殊なお仕事です。
だからこそ「もしも」への備えが、他の仕事以上に必要になります。
専門家の知見をもとに、事前の備えから緊急時の行動、事件後の対応までをまとめました。

夜職の安全ガイド
「大人しくすれば安全」「従えば助かる」
——その思い込みが一番危ない。
出勤前にできる、5つの具体的な対策
とっさの判断は誰でも難しくなります。
だからこそ「考えなくても体が動く」状態を
事前に作っておくことが最大の防御になります。
NOTICE — 異変のサイン
事件の多くには、直前に"予兆"があります
全ての事件を予測できるわけではありませんが、次のようなサインが見えたら、早めに距離を取る判断をしてください。
・会話中に急に無口、不機嫌になる
感情の起伏が読み取りづらいお客様は要注意です。
・ドアの前、出口をふさぐような立ち位置を取る
意図的でなくても、経路が塞がれたら速やかに位置を調整しましょう。
・お金や過去のトラブルの話題に急に固執する
金銭トラブルは事件の引き金になりやすい話題です。
・目を合わせない、または合わせすぎる不自然さ
「いつもと違う」という感覚を信じてください。
刃物を出された、その瞬間にすべきこと
覚えておくことで、パニックの中でも動けるようになります。
① 【刺激しない】大声・大きな動作は避け、まず落ち着いた声で話す
刺激しないことが最優先です。急な動きや悲鳴は、相手を興奮させるリスクがあります。
静かに、ゆっくりとした声のトーンを意識してください。
② 【抵抗しない】お金や物より、命を優先すると決めておく
財布や貴重品を要求された場合は、迷わず渡してください。
物を守ろうとして距離を詰めるのは最も危険な行動です。
③ 【距離を作る】視線をそらしつつ、出口までの距離を測る
相手を刺激しない範囲で、じりじりと出口方向へ体の向きを変えていきます。
急に走り出すのではなく、機会を待つイメージです。
④ 【脱出する/攻撃】スキができた瞬間に迷わず部屋の外へ
裸であっても、部屋に荷物が残っていても構いません。
全力で外に出る、逃げることに全神経を注ぎましょう。
逃げるチャンスがない場合のみ、死ぬ気で相手に一撃(とくに目)を加え、
逃げるためのスキを作りましょう。物を投げるのもアリです。
⑤ 【通報する】安全な場所から助けを呼ぶ
廊下やロビーなど、他の人の目がある場所まで移動してから、
大声で助けを求めるか110番通報してください。
大切な事実をお伝えします
「一般的な護身術は、刃物を持った男性相手には全く通用しない」
——現役の格闘家たちが、口をそろえてそう言います。
これが現実です。
だからこそ、当センターでは本物の実戦経験を持つ専門家2人に、風俗嬢が知っておくべき防犯技術を教えて頂きました。
🌟 元アメリカ陸軍軍人 Tさん イラク戦争の最前線を経験した"本物の危機"を知る人物。
🌟 格闘家 Aさん 総合格闘家として活動し、ボクシング世界チャンピオンを多数輩出する名門ジムで指導にあたる格闘技術のプロフェッショナル。
戦うことはあくまで最終手段ですが、無抵抗 が一番よくありません。
まず一番に考えることが「全力で逃げること」です。
ただ、逆上した相手の言うことに全て従ったとして、命が助かる保証はどこにもありません。
だからこそ、「自分の身を守るための反撃方法」を知っておかないといけないのです。
逃げるためのポイントをまとめていますので、ぜひ一度ご覧ください。
よくある質問

1
Q. 刃物を持った客に出会ったら、抵抗して戦うべきですか?
刃物に対して素手で対抗するのはまず不可能です。全力で逃げることだけを考えましょう。
しかし、逃げられない場面になった場合、決して無抵抗になってはいけません。
死ぬ気で相手に一撃を加え、スキができた瞬間に逃げましょう。
2
Q. 強力ライト、催涙スプレーは効果がありますか?
護身具は非常に有効な選択肢の一つですが、「相手の目」に当てないと意味がありません。
事前に使い方を練習しておくことが前提です。とっさに取り出せる位置に置いておきましょう。
護身具がない場合は、近くにあるものを手あたり次第に相手へ投げつけましょう。
3
Q. 事件直後、誰に連絡すればいいですか?店は辞めさせられますか?
身の安全を確保したらすぐに店へ連絡。心配なら110番(警察)へ。
信頼できる店舗であれば、安全対策の相談は歓迎されるはずです。
不安がある場合は、店舗を通さず直接#9110や#8891に相談することもできます。
【危険度大】
色恋接客をやめるべき理由
1. 24時間 心が休まらない
2. 客層がどんどん悪化
3. 熱が冷めたら即失客。売上の賞味期限が短い
4. 会話や気配りなど「一流の接客スキル」が育たない
5. 経営者など「本当の太客」に冷められる
6. 私生活の恋愛感覚がバグり、男を信じられなくなる
7. 店外の強要が増えストレスになる
8. 未収(掛け)トラブルに発展する
9. お客から安く扱われる
10. 卒業することを話すと逆上する!

恐怖の体験談
風俗嬢の恐怖体験を一部紹介致します。
01
デリヘル嬢 Aさん
挙動不審なお客様だったので警戒はしていたのですが、プレイ中に静かになったと思ったら、いきなり私の首を締めて、壁に何度も頭をぶつけられました。
本気で「殺される」と思い、大声で「やめてください!」と叫び、手が離れた瞬間に裸のまま部屋から出ました。
02
ソープ嬢 Tさん
本指名の常連様と「ソープ嬢が刺 殺された事件」について話していたら、いきなりカバンからスッとナイフを出してきて「わはは。ビビった?」と言われました。
全身の毛穴がキュッとなったのを今でも覚えています。冗談では済みません。
すぐにスタッフ呼んで出禁にしてもらいました。
03
風俗エステ嬢 Mさん
入室して最初のご挨拶をした直後、お客様からいきなり髪をつかまれて怒鳴られました。
テーブルの上に注射器があったので、会う前に薬をやっていた可能性があります。
すきをみて部屋から逃げました!
04
デリヘル嬢 Yさん
仲良しの常連様が婚姻届けを持参。
色恋接客していた私が悪いのですが、相手は結婚する気満々で、お断りすると号泣し、ずっと睨まれました。
本当に怖かったです。

CHECK — 今日の出勤前に
出勤前30秒チェックリスト
今日の準備状況を確認してみましょう。
□ 護身具(強力ライト/催涙スプレー/防犯ブザー等)を持った
□ スマホの充電・緊急連絡設定を確認した
□ 店舗との安否確認ルールを再確認した
□ 今日の予定・帰宅時間を誰かに共有した
0 / 4 完了









